Millennials

動画で勉強
10 /08 2017
ミレニアム世代 
ミレ二アルズ という言葉を聞いて
だいぶんになります。

1980年以降に生まれて
2000年代に成人していく世代のことですが、
もう、
まわりにたくさん存在しています。

この世代についての話です。
アメリカでは人口の3分の1がミレ二アルズです。

こんな早い英語・・・(°_°)
でも
良いことを言ってるので
私なりに解釈を書いてみました。

1分45秒の動画です。
早口であっと言う間にすごい大事なことを話しています。




The generation that we call Millennials, they were told special all the time. They were told that they could have anything they want in life just because they want it.
So you take this group, and they graduate school, they get a job and they find out they are not special, the moms can’t get them a promotion, by the way, you can’t just have it because you want it. And in an instant their entire self-image is shattered. And so you have an entire generation that’s growing up with lower self-esteem than previous generations.

ミレニアム世代(ミレニアルズ)と呼ばれる若者は、常に「あなたは特別だ」と言われて、求めればできる、望めば叶うと言われて育ちました。
この世代について考えてみましょう。彼らは学校を卒業し社会人になり、自分は特別な人間じゃないと気づきます。母親は出世まで助けてくれないし、「ところで、欲しいからといって、もらえるものじゃない」ってわかった瞬間、自分の思い描いていたものは消え去ってしまうのです。そしてこの世代全体は前世代よりも自尊心が低く育っているのです。


We’re growing up in a Facebook, Instagram world in other words, we’re good at putting filters on things. We are good at showing people that life is amazing even though I’m depressed.
私たちはフェイスブック やインスタグラムの中で育ちました。言い換えれば、物事をフィルターにかけることが上手いのです。(本当の気持ちを隠すのがうまい)
「人生は素晴らしい」って人に見せるのがうまいんです、本当の気分は落ち込んでいたとしても。


Now let’s add in technology. Engagement with social media and our cell phones releases a chemical called dopamine. That’s why when you get a text, it feels good. It’s why we count the “likes” because we know when we get it, you get a hit of dopamine which feels good.
Dopamine is the exact same chemical that makes us feel good when we smoke, when we drink, in other word, it’s highly highly addictive.

では、テクノロジーを合わせて考えてみましょう。ソーシャルメディア(SNS)や携帯でのつながりは、ドーパミン物質を(脳内)に出します。だから、メッセージをもらうと気分が良くなるのです。だから、「いいね!」を数えるのです。「いいね!」をもらったら
気分が高まるドーパミンを得られるからです。ドーパミンはタバコを吸った時やお酒を飲んだ時とまさしく同様のいい気分になる物質です。言い換えれば、とても依存性が高いということです。


Too many kids don’t know how to form deep meaningful relationships. They will admit that many of their friendships are superficial that they don’t count their friends, they have fun with their friends, but they also know that their friends will cancel of them if something better comes along. So when significant stress starts to show up in their lives, they’re not turning to a person, they are turning to a device.
あまりにも多くの子どもたちが、深い人間関係の築き方を知りません。将来、彼らは友情は表面的なものだとみなすようになるでしょう。友達が何人いるか気にしないし、楽しくやるけれど、もっと良いものが出てくると友達をキャンセルしてしまうのです。
そして、人生で大きな困難にあった時には、人に相談するのではなく機械(パソコン)に頼るようになるでしょう。


Now add in the sense of impatience. They’ve grown up in the world of instant gratification. You wanna go date, you don’t have to learn how to be like “Heeey…”
Swipe right! Bang! I’m a stud!

では、我慢(忍耐)という感覚を合わせて考えてみましょう。ミレニアム世代は瞬間的な自己満足の世界で育ってきました。もし誰かとデートしたいなら、「あの・・こんにちは・・・」みたいなやり方を学ぶ必要がないのです。右にスワイプ、イエイ!俺ってかっこいいだろ!(出会い系サイトで即、相手を見つけて画面上を右に指でスワイプするだけで、デートの約束ができてしまう)


Everything you want, you can have instantously except, job satisfaction and strength of relationships. There are no app for that.
So what this young generation needs to learn is patience that some things really matter like love or job fulfilment, joy. All of these things take time.

何でも欲しいものは即、手に入るのです、ただし、仕事の満足感や人との強い結びつきを除いて。これらを手に入れるアプリはありません。
この若者たちが学ぶべきことは、忍耐です。それは愛や仕事の充実感、喜びをえるために必要な感覚です。
それらは手に入れるのに時間がかかることなのです。



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ところで、
今年になって、アメリカのいろいろな大学の研究発表がありました。
テーマは
Facebook Depression フエイスブックによるうつ病。

この問題は早くからから指摘されていましたが、調査やらデータやら集めて研究していたんですね。
へえ~今さら・・・。


だって
そんなこと、Facebookの世界だけじゃない。

人々は、もうすでに経験している。
見る側は、他人の幸せを見ると、うらやましい、嫉妬する、そして、落ち込む。
見せる側は、自分の幸せアピールに必死になる。


人々はすでに気づいている。
他人の幸せを見て嫉妬する者は、己自身を苦しめているだけであることを。
自分の幸せな部分だけを見せて虚構の自分を作っている者は、悲しいだけであることを。




ミレ二アルズでなくても

どの年齢でも
どの世界でも
あること。




上の動画の完全版はyoutubedeで見れます。
Simon Shinek




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コメント

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五十歩百歩

今も昔も人はそれほど大きな違いはないと思います。
モノは大きな違いがあります。消えてしまうモノもあれば変化し続けるモノもあります。
人は生まれてきたときは誰も「ゼロ」です。「ゼロ」からのスタートです。
モノは「すでに持っているもの」を基礎にして、次のモノを作ります。「基礎の上」からのスタートです。
ですから人の世の世代の違いは、「五十歩百歩」でしょう。

Re: 五十歩百歩

Tatsuoさん
そうですね、
人間の頭の中はいつの時代でも似たようなものですね。
テクノロジーはうまく利用して、振り回されないようにしたいです。
コメントをありがとうございました。

ちずこママ

ふつうのオバサンです。よろしくね。
英語で何かするのが好き。読む書く話す聞く見る。人の考えを聞くのが好き。Talking with people all over the world is fun and you can learn something new from them, telling what you know to them as well. That's the reason I can't stop learning English.